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今回はパチスロの天井狙いやゾーン狙いをする際に重要な事を書いてみようと思います。
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自分がパチスロで期待値がありそうだなと思ったときにどこを見るかって話です。
それこそは、期待値がつまっていそうなポイントを探すってことです。
例えば番長2でゾーン狙いを追った時なんかが典型例です。
番長2って基本的に頂で出玉を出すゲームです。
設定1の頂の内半数以上はBB、RBからの頂。
つまり、通常Aのゾーンを打てばBB,RBヒット率も上がる⇒頂につながり易い⇒期待値がある
こう考えられます。後はゾーンを狙った際のヒット率を見て喰えるか調べるだけでした。
番長2は雑誌の実践値の通り250等のゾーンのヒット率が自分の実践でも異常だったので、積極的に打っていました。
この例のように、期待値がつまっている場所を重点的に考えることで見えてくるものがあるということです。
最近の台だと秘宝伝がそれですね。
ARTに入りにくい機種である⇒ART初当たり1回に期待値がつまっていると考えられる(伝説とか)
狙って当てるということはパチスロではほぼできません。その例外に居るのが天井と規定G数です。狙う物が決まっているのだから相手が何だから甘い、辛いと考えるのが大事だと思います。
こんな感じです。参考になれば幸いです!
こんな感じで打ち始めと、やめ時に関する話をまた書こうと思います!
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2013-02-24 03:00
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by 먹튀검증사이트 (2022-04-04 14:10)