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意外とよく聞く言葉です。「店なんて信頼できないからね」←
この言葉、かっこつけて言っている人が多いと思うんです。
詳細は続きを読むから！
この言葉はすごい良い言葉だと思います。ですが、その真の意味がわかっている人は少ないんじゃないかな～って思いますね。
知っている人の中に「店を信用してない」と言いつつ店を信用している立ち回りをしている人がいます。
その人を見て思ったんですよ。「言葉の意味がわかってないんだな」って
パチンコ・パチスロは店側が出そうという意思があって、はじめて高設定、良釘の台が存在するわけです。
つまり、最低限店は信用して動かなければいけないのは設定狙い・良釘狙いをする上で必要な事なのです。
では、店を信頼しないってどういうことでしょうか。
パチンコ店がメルマガとかで ○は半分金銀ですよ、でした～⇒鵜呑みにするな。
わかりやすく言うとこんな例かな↑。
店から発信する情報だけを根拠に信用しないこと。 じゃぁ何を根拠に店を信用するか。
自分が取った、見たデータでしょ！
過去6のつく日は毎回6を掴むか6っぽい挙動の台を見たことが有る！⇒次の6の日もそうだろう
この言葉はこういうのが大事だよって事を意味しているのです。勿論、次の6の日から6は入らなくなるかもしれません。
店の情報を適度に聞きつつ、客観的事実に基づく現実の配分を把握すること。どちらも大事です。
そんな事を思った今日この頃でした。
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2013-04-16 20:00
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